検出結果を各色16bitデジタル値で出力!4×8ARRAY配列により、RGB光を均一に受光できます
『CPS298AL』は、Red(R)、Green(G)、Blue(B)にそれぞれ感度をもち、 検出結果を各色16bitデジタル値で出力するRGBカラーセンサです。 4×8ARRAY配列により、RGB光を均一に受光可能。 小型、薄型(2.4mm×2.0mm×0.95mm)COBタイプのPackageの採用により、 小型モジュールに好適です。 【特長】 ■I2Cインターフェース対応 ■Red/Green/Blue/赤外を順番に連続測定(受光モード) ■遮光受光部を内蔵し暗電流成分のみ出力可能(暗モード) ■積分時間の設定により感度調節が可能(1~65535) ■小型、薄型パッケージ、表面実装COB-8PIN ■赤外カットフィルタ内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【最大定格(Ta=25℃)】 ■電圧(VDDmax):5V ■負荷電流(Iomax):±10mA ■動作温度(Topr):-20~70℃ ■保存温度(Tstg):-40~+85℃ ■リフローはんだ条件(Tsol):ピーク温度250℃、3回 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、長年培った技術をベースに、担当技術者がお客様とface to faceで 密にコミュニケーションを取りながら、オリジナルの集積回路を開発していく ことを得意とする、専門店型半導体メーカーです。 決して大きな会社ではありませんが、参入分野でのシェアナンバーワンを目指し、 主力商品であるOEIC、LCDドライバー、地上デジタル復調ICでは、すでに世界 トップクラスのシェアを誇り、リーディングカンパニーとなっております。