屋外の高所作業に!狭い場所でもOK。水圧で作業台を安全に昇降。台車なので現場でも移動でき、トラックに載せて運べます。
道路や鉄道の高架はメンテナンスが欠かせません。高い所でも近づいて目視で作業をしなければならないことがあります。 一方で、安全な作業ができることが必要です。 脚立では倒れる危険があり、高さが届かないことがあります。 【課題】 ・現場に運べて、その場でも移動ができる作業台が欲しい。 ・狭い現場で高所作業車が入れない。何か良い方法がないか? ●解決策 ・この高所作業台なら高い所でもバケットからの作業ができます。 ・水圧で昇降し、アウトリガー(広がる足)で安全です。 ・作業台を昇降するポールの高さが選べます。 ・縮めるとコンパクトなのでトラックに載せて現場へ運べます。 ・タイヤ付台車型なので、狭い所でも移動できます。 ●導入効果 どこでも入手できる水道水が便利。 水タンクからポンプで乗用バケットを昇降します。 メンテナンスが楽で、万が一タンクからこぼれても水なので乾きます。 屋外のいろいろな高所作業に使えるので役立ちます。 ※カタログをダウンロードしてご覧ください。 ※詳しくはお問い合わせください。
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基本情報
道路や鉄道の高架のメンテナンスに水圧式高所作業台(アクアデッキ)。 【特長】 ■水道水をタンクに入れて、電動水圧ポンプで乗用バケットをスムーズに昇降させます。 ■コンパクト軽量設計なので、トラックに載せて運べます。 ■現場ではタイヤ付台車で移動ができます。 ■アウトリガーを広げて安定した設置ができます。 ■水圧昇降と構造から安全性が高いです。 ■水を使うので環境にやさしくエコロジーです。 ※電気を使わないタイプもあります。 ※カタログをダウンロードしてご覧ください。 ※詳しくはお問い合わせください。
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用途/実績例
道路や鉄道の高架のメンテナンスなど。
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当社は、環境を配慮した水圧、昇降機械、伸縮ポール、投光の各コア技術を駆使した製品開発メーカーです。 ■沿革 1980年3月:三興油圧機器工業(株)で特殊シリンダの設計製作開始。 1986年 :独自開発(PAT.P)のキャップサイドポートシリンダ’s完成。 1988年 :サンマックス(株)に改称。 水圧式荷物昇降機アクアリフト開発完成。 1991年 :アクアリフト多種化、水圧伸縮ポール製品化。 1997年~ :水圧伸縮高所作業台、エンジン付投光器、伸縮吊下型ポール、消防用照明ポール・昇降梯子、電源車実装投光器などを 開発・販売。 2005年 :バルーン型投光器マックスムーン完成。 2007年 :軽自動車搭載型高所作業台(エコカーデッキ)完成 。 2011年 :第36回発明大賞「考案功労賞」受賞(パラソル式バルーン形投光器) (公財)日本発明振興協会・日刊工業新聞社主催 2019年 :吉川市第3回産業フェア「ものづくりアワード」大賞受賞 (バルーン型LED投光器マックスムーン)