ワイヤーハーネスの大量生産・パウチへのスパウト装着加工なら当社におまかせください
当社では、小型ハーネスの大量生産を行うハーネス加工や、 自動不良排除装置で、パウチにスパウトを装着するパック加工を行っております。 1mm～2.5mmピッチの端子を中心としたワイヤーハーネス加工は、 自動装着機6台による、少量多品種生産加工に対応。 パック加工ではカメラにより不良品を排除するシステムを使用しており、 効率的にスパウト装着加工を行いパックを生産いたします。 【特長】 ■ハーネス加工 ・主な加工サイズ#18～#30 ・端子はSSHL、SZE等が主体 ・4台の高速機で一日20万本加工（線長300mm） ■パック加工 ・カメラにより不良品を排除するシステムを使用 ・パウチサイズ、形状等、多品種の加工も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【設備】 ■ハーネス加工 ・全自動圧着機 6W 1台（JAM製） ・全自動圧着機 キャスタグノン 3台（小寺製） ・導通チェッカー 15P-15P 30台（NEXT製） ・導通チェッカー 30P-30P 2台（ナックコーポレーション製） 他 ■パック加工 ・製袋機 スパウト・インサーター 6台（ハマ製作所） ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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企業情報
当社では、ワイヤーハーネスの大量生産を高速機を使い、短納期にて ご対応しております。 4台の高速機を使用し、一日20万本加工が可能です。 また、パック加工も行っており、パウチと呼ばれるビニール製の袋に、 スパウトを溶着する加工も行っています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。