指先の感触は非常にリアル!医療現場での手技そのものを、繰り返しトレーニング可能
『マイクロニードルポート穿刺トレーニングモデル』は、鎖骨下静脈および 内頚静脈経由で留置したCVポートに穿刺するトレーニングモデルです。 基本構成部品は、「胸部石膏モデル(石膏3Dプリントモデル)」と、 「皮膚モデル(特殊ゴム)」。 特殊ゴムで作られた皮膚モデル越しの指先の感触は非常にリアルで、まさに 医療現場での手技そのものを、繰り返しトレーニングしていただけます。 【特長】 ■特殊ゴムで作られた皮膚モデル越しの指先の感触は非常にリアル ■医療現場での手技そのものを、繰り返しトレーニングできる ■基本構成部品 ・胸部石膏モデル(石膏3Dプリントモデル) ・皮膚モデル(特殊ゴム) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【トレーニング方法】 1.ポートの留置部位を触知し、穿刺しない側の手でポートを固定 2.ポート専用穿刺針を用い、ポート底部に当たるまでポートと垂直に真っ直ぐ穿刺 3.シリンジを用いて、逆流確認 4.およびフラッシュを行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は、1937年創業以来80年余りに亘り、PEEK樹脂、ポリイミド樹脂(メルディン)をはじめとする、スーパーエンプラと呼ばれる高機能性樹脂材料の超精密微細加工、機械切削加工、溶接、溶着加工、三次元加工、ラッピング、ポリッシング加工を 行ってまいりました。 また、2010年には3Dプリンターおよびそれに付随する最新の3Dデータ作成ソフト、3D/CTスキャナーを導入し、一歩先んじた3Dモノづくりのご提案を開始いたしました。 すべてのモノづくりにおいて、装置やソフトメーカーに依存することなく、メーカーの立場で選定し、使いこなしてきた当社は、製品においては絶対の信頼をいただくための高精度なものづくりを、3Dデータにおいては、使用目的をまず第一に考え、お客様の目的に合う3Dデータをご提供いたします。