造形後の切削加工で±0.05の精度を保証。
造形後に切削加工を行うことで、保証可能な精度が上がります。 寸法公差±0.05mm 表面粗さRa1.6~3.2 その他、対応可能な二次加工:ブラスト処理、バレル研磨、ケミカルエッチング処理 *光学部品向けの黒色艶けし処理も可能
この製品へのお問い合わせ
基本情報
■対応可能方式・材料 FDM方式:PEKK,PEI(ULTEM)、ナイロン12カーボン繊維入り、PC、ABS etc... SLS方式:ナイロン12,ナイロン12(難燃グレード) PBF方式:PPS、PPSガラス繊維入り、PPSカーボン繊維入り HP MJF方式:ナイロン12、ポリプロピレン
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(5)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
弊社は、1937年創業以来80年余りに亘り、PEEK樹脂、ポリイミド樹脂(メルディン)をはじめとする、スーパーエンプラと呼ばれる高機能性樹脂材料の超精密微細加工、機械切削加工、溶接、溶着加工、三次元加工、ラッピング、ポリッシング加工を 行ってまいりました。 また、2010年には3Dプリンターおよびそれに付随する最新の3Dデータ作成ソフト、3D/CTスキャナーを導入し、一歩先んじた3Dモノづくりのご提案を開始いたしました。 すべてのモノづくりにおいて、装置やソフトメーカーに依存することなく、メーカーの立場で選定し、使いこなしてきた当社は、製品においては絶対の信頼をいただくための高精度なものづくりを、3Dデータにおいては、使用目的をまず第一に考え、お客様の目的に合う3Dデータをご提供いたします。