タイでは、BOI(タイ投資委員会)の恩典を活用して初期投資費用を安くできる可能性があります。早めの検討がオススメです。
BOIの恩典とは、タイ投資委員会が、ソーラーパネル設置など 「代替エネルギー使用」に寄与するプロジェクトに与える恩典で、 設備投資金額の50%を上限に法人所得税を3年間免除するものです。 ※申請期限は2022年末までですので早めの検討が必要です。(2021/7時点) このBOI恩典を最大限利用することで、投資金額を50%に抑えることが可能です。 <屋根置き太陽光のメリット> 1.屋根・屋上スペースを有効活用し、電気代を削減 2.地球温暖化対策への貢献 3.災害などによる系統電源の停電時には非常用電源としての利用も可能=BCP対策 4.パネルの断熱効果により、空調効率が上がり、電気代を節約 自己投資型にもPPAモデルにも対応します。 ★自己投資型とは? PPAモデルとは? 以下「基本情報」参照ください。 当社ではタイでのBOIを活用した屋根置き太陽光設備にも多くの実績がございます。 まずは、お気軽にお問い合わせください。 御社で導入した場合のシミュレーションを行った上で、よりよいご提案をさせて頂きます。
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基本情報
★自己投資型とは、お客様が初期投資費用を自己負担し、毎年の太陽光発電分で投資回収していく考え方です。 ★PPAとは、Power Purchase Agreement(電力販売契約)」 の略で、PPA事業者が太陽光設備を設置する初期投資費用を負担し、お客様はPPA事業者から電力を購入します。既存の電気料金とPPAから購入する電気料金との差額がお客様のメリットとなります。 当社は海外での⼯場建設、プラント設備⼯事の分野でお客様のご要望にお応えするEPC会社です。 東南アジア(タイ、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ベトナム、インド)に現地法⼈があり、⽇本と海外拠点の双⽅からお客様をサポート致します。 当社がご提供するのは、「EPCC×VALUE」。 これまで多種多様な業界で培ってきた、Engineering(エンジニアリング)、Procurement(調達)、Construction (建設)、Commissioning(試運転)の幅広いノウハウ・技術力と現場での実践力に、お客さまの視点に立って企画した新たな価値を掛け合わせたサービスをご提供することを目指しています。
用途/実績例
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企業情報
エネルギー分野では、産業用自家発電設備や太陽光やバイオマスなどクリーンエネルギー、次世代エネルギーの水素、 産業分野では、医薬食品・ケミカル分野の製造プラント建設、Iot・DXといった最新システム、と、幅広い分野で事業展開をしています。 確かな技術力を基盤に、お客さまの声に的確に応える技術と品質により、内外に広く信頼され選ばれる企業として、成長、発展してまいります。