フロン排出抑制法で点検が義務化!業務用空調機器・冷凍冷蔵機器の点検についてご紹介
2015年4月に、フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律が 施行されており、フロン排出抑制法で点検が義務化されました。 対象機種により1年又は3年毎に専門業者による定期点検をする必要が 有ります。(圧縮機出力7.5KW以上) その他に、全ての業務用機器で、3ヶ月に1回以上の簡易点検もする必要が 有ります。 フロン類の充填・回収作業も、都道府県知事に登録を受けた専門業者以外は 出来ません。(「冷媒フロン類取扱技術者」等) 【こんな時は、当社にご相談ください】 ■点検をどこかに、頼みたい ■詳しい事を聞きたい ■どこに、聞けばいいのか判らない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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