自分の用途に合わせた選択が可能!変圧器等、様々な電気機器のモーターの鉄芯として活躍
『電磁鋼板』とは、一般的にモーターコアを製造する際に、 鉄芯として用いられる機能材料のことです。 磁性という特性を活かして、発電機や変圧器等、様々な電気機器の モーターの鉄芯として活躍。 電気を磁気に変換してエネルギーを発生させるモーターにおいて、 いかに鉄損をおさえるかという点が重要となりますので、磁力を 高める役割を持つ電磁鋼板は、この鉄損が少ないほど良いものとされています。 下記PDF資料では、電磁鋼板の定義から特性・種類までご紹介しています。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【電磁鋼板の2つの種類】 ■方向性電磁鋼板 ■無方向性電磁鋼板 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
長年培ってきた「超精密金型技術」と「精密プレス加工技術」をもとに、社会のニーズに素早く対応し、創造性を持った発想で、社会に貢献できる製品を提供することが、私どもの役割であると思っております。 近年ではモータの効率と、センシング技術の向上のため、いままで培ってきた「精密せん断技術」と「精密接合技術」を活かし、社会の発展に貢献する事こそが私どもの使命と思っております。 社会に貢献できるものづくりと、研究開発を通じた技術革新に日々努力をし、成長し続けております。