多品種少量 部品加工業様向け生産管理システム『TECHS-BK』

株式会社テクノア（本社：岐阜県岐阜市、代表取締役：山崎 耕治 ※崎はたつさき）が開発・販売する生産管理システム『TECHS（テックス）』シリーズは、生産管理 SaaS/PaaS部門で、2024年度出荷本数No.1の栄冠を獲得いたしました。（株式会社富士キメラ総研発刊、ソフトウェアビジネス新市場2025年版より） ※詳細は関連リンクよりご覧ください。

日頃から『TECHS』シリーズをご愛顧いただいているお客様へ感謝を込めたイベント『TECHS AWARD（テックスアワード）2025』を今年も開催いたします。 『TECHS AWARD』は『TECHS』シリーズユーザー様による自社業務改善事例コンテストです。 今回は、データの検索、帳票の作成、エクスポートによる連携など、『 EUC Tool』の活用事例に関する動画や画像を募集いたします。 「最優秀賞」受賞企業様には、テクノア製品購入にご利用いただける最大50万円相当分の「TECHSmile（テックスマイル）」を進呈いたします。 素晴らしい改善事例、生産性向上を実現したユーザー様の事例はホームページ等で公開いたします。 多くのご投稿をお待ちしております！ 詳細は関連リンクよりご覧ください。

株式会社テクノア（本社：岐阜県岐阜市、代表取締役：山崎 耕治　※崎はたつさき）は、2025年8月9日（土）から8月23日（土）までの期間限定で、夏休み特別イベント「ものづくり DX CAMP」を開催いたします。 中小製造業様において、専門人材不足やノウハウ・情報不足などの課題が「DX推進の障壁」となっています。 本イベントでは、テクノアが中小製造業様のDX化を伴走型支援する中で蓄積したノウハウを基に、DAY.1からDAY.5として、段階的に学ぶ『現実的なDX』の進め方をお届けします。夏休み期間を活用したスキルアップの機会として、中小製造業様の学びと成長をサポートします。 詳細は関連リンクよりご覧ください。

初めまして。株式会社テクノアの高山一祥と申します。 私はテクノアに転職する前は工作機械の専門商社に勤めており、中小製造業様に工作機械や産業ロボットなどの生産設備の提案を行っていました。現在は同じく中小製造業様向けにTECHSなどの主に生産管理ソリューションの提案を行っています。 前職から中小製造業様とお付き合いさせていただく中で、設備投資を行う際に国や自治体の補助金を活用されたいというお話を伺うことがとても多く感じます。私自身、前職から補助金申請のサポートをさせていただくことが多く、実際に補助金を活用して設備投資を行う会社様を見てきました。そんな経験から設備投資をするにあたり、補助金を活用するメリットとデメリットを解説させていただきます。 目次 1．代表的な補助金 2．補助金のメリット 3．補助金のデメリット 4．まとめ ※続きは「関連リンク」からご覧ください。