手動ガス圧接や熱間押抜ガス圧接など!圧倒的実績に裏打ちされた信頼のグローバルスタンダード
北陸ガス圧接株式会社の『ガス圧接』についてご紹介します。 昭和27年、北陸ガス圧接創設者の手により開発されました。 その後、建築工事においての鉄筋継手の手法として強固で信頼される 工法として全国に広がり、今に至るまでの約60年もの間利用されています。 鉄筋端面同士を突合せ、鉄筋軸方向に圧力を加えながら突合せ部分を 酸素・アセチレン炎で加熱、接合端面を溶かすことなく赤熱状にし金属の 清浄表面を密着させ、原子同士を金属融合させて接合します。 【概要】 ■手動ガス圧接 ■自動ガス圧接 ■熱間押抜ガス圧接 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【概要 詳細】 <手動ガス圧接> ■鉄筋の接合端面を酸素−アセチレン炎で加熱 ■圧力を加え接合させる現場においてスタンダードな工法 <自動ガス圧接> ■自動ガス圧接装置を用いた工法 ■設計したデータ通りに機械が圧接する ■品質を一定に保ち圧接作業時間を短縮 <熱間押抜ガス圧接> ■ガス圧接直後、鉄筋が赤熱中に押し抜き刃でふくらみ部をせん断除去する工法 ■接合面の欠陥を目視でき更に精度の高い検査ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【実績】 ■JR金沢駅建設工事(1990/06) ■北陸新幹線建設工事(2000/06) ■金沢21世紀美術館建設工事(2004/10) ■いしかわ総合スポーツセンター建設工事(2006/01) ■金沢工業大学白山麓キャンパス建設工事 ■NHK金沢放送局建設工事 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、主に土木工事や建築工事に関する鉄筋のガス圧接工事を 行っております。 「ガス圧接」は、鉄筋端面同士を突合せ、鉄筋軸方向に圧力を加えながら 突合せ部分を酸素・アセチレン炎で加熱し、接合端面を溶かすことなく 赤熱状にし、金属の清浄表面を密着させ、原子同士を金属融合させて 接合する手法です。 金沢駅をはじめ、美術館、スポーツセンターなど金沢を中心に、 豊富な実績がございます。