マンガで解説!フルハーネス着用義務化に伴い、建物側に常設する転落防止システムをご紹介します!写真でわかりやすい実績集も配布中◎
”ランヤードフックをかける先”のご用意はお済みでしょうか? 2019年2月に厚生労働省が労働安全衛生法施行令等を一部改正し、高所作業時の安全対策としてフルハーネス型の墜落制止用器具の着用が義務付けられ、本格移行が2022年1月から始まっています。 そんな中、肝心の”フルハーネスを取り付ける先”がないというお声が急増中! 『アクロバット』は建物側に常設し、フルハーネスのフックをかけることにより作業員の墜落・転落事故を防ぐ国際規格に準拠した転落防止システムです。 パススルー機構によるストレスのない移動を実現。 ”落ちない”こと、”落ちても命を守る”ことの両方を実現します! 本資料では、製品についてマンガで分かりやすく解説しております。 【以下のようなシーンでご利用いただけます】 ■屋根上での移動・作業を伴う業務(水平型) ■はしご(タラップ)の昇降を伴う業務(垂直型) ■トラックヤードにおける車両荷台上での移動・作業を伴う業務(懸垂型) ※下記リンク(公式サイト)よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください!
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基本情報
アクロバットは、欧州EN規格に準拠した高い安全性と優れたデザイン性により、メーカー拠点であるシンガポールを中心に700件以上の設置実績があります。 マリーナ・ベイ・サンズ、シンガポール国際展示場、チャンギ国際空港など世界的な象徴建築物や公共施設にも多数採用されています。 日本国内でも各種試験を行い、安全性の高さは数値としてご提供が可能です。 国内実績増加に伴い、実績画像集も配布しておりますのでぜひご覧くださいませ。 ※詳しくはお気軽に営業担当までお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
コカ・コーラボトラーズジャパン(日本) JAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構、日本) マリーナ・ベイ・サンズ(シンガポール) チャンギ国際空港(シンガポール) アイシン精機(タイ) 日本たばこ産業(ミャンマー) コンベンションセンター(アブダビ) など
詳細情報
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■水平型ワイヤータイプ 屋根上に設置したワイヤーにフルハーネスのランヤードフックをかけることで、軒先や天窓などの危険箇所への接近を防ぎます。また、万が一の転落時にもショックアブソーバーが衝撃を吸収し、地面への接触を防ぎます。
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■垂直型ワイヤータイプ 固定はしご(タラップ)の昇降時にご利用いただけます。移動者に合わせてスムーズに追従します◎万が一の時にはロックがかかり墜落を防止します。
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■懸垂型ワイヤータイプ 天井部に設置し安全ブロック(セーフティブロック)と併用し、トラックの荷台上での作業時などの転落防止としてご利用いただけます。
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企業情報
株式会社G-Placeは、2019年5月16日、創業50年を迎えた区切りに旧社名である日本グリーンパックス株式会社から社名を変更しました。 新しい社名には「社員が仕事の中にやりがいを見出して成長し、相互に発展を目指す取引先やパートナーが集い、より良い未来を創ることに貢献する独自事業を生み出していく」という理念を宿しています。 【G-Placeの企業理念】 ■Place for Growing ここで働く全ての人が、仕事にやりがいを見出し、自らを成長させる場であること ■Place for Gathering 多くの取引先やパートナーが、相互発展を目指して協業するために集まる場であること ■Place for Generating 人と社会に、新たな選択肢を提供できる様な事業を生み出していく場であること 当社は様々な事業を通じて社会や人々の暮らしの課題を解決する事に取り組んでいきます。 また、常に新たな事業アイデアを求めておりますので、「共に事業を創り出したい」「新たな事業連携をしたい」という方々、企業様からのお声がけもお待ちしております。