ブローディスクを2個ずつ時間差で順次エアーON!トラブルを解決した事例
焼却灰が集塵機ホッパーでラットホール状になるとのことで、 対策のため当ブリッジブレーカー「ブローディスク」を ご採用いただいた事例をご紹介します。 ブローディスクの配置は、一面に3個、但し4面の内1面のみ LSがあり2個の合計11個を設置。 本件では、下記内容でトラブルを解決していただきました。 【ご使用状況概要】 ■ホッパー寸法:約2000×2000 ■対象物:焼却灰(消石灰) ■既存対策:排出方向へのエアー噴射(ラットホールに効果がない) ■制御 ・電磁弁6個を内蔵したコントローラーによりブローディスクを2個ずつ (1か所のみ1個)時間差で順次エアーON ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品仕様】 ■ブローディスク「BD-15S-B」11個 ■コントローラー「C-SV6」1面 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います! ■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です! 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ミナギの「ナギ」は、波風のない穏やかな「凪」に由来しています。 お客さま、社内外かかわらず、関係する人たちの間に穏やかな関係を築きながら、社会の発展と環境保全に寄与してまいります。