従来大型ミキサーが入れなかった場所での施工でも問題なく活躍できます!
『DMC-12』は、生産量管理システム及び通信アプリを搭載した 車載式小型現場練り製造装置です。 地下鉄の補修、砂防工事、駅の電柱補修など、従来大型ミキサーが 入れなかった場所での施工でも「DMCSystem」により、問題なく 活躍できます。 また、社会インフラ関係、大規模工事でのニーズだけでなく、様々な ニッチ分野(狭小地、高地など)での長寿命化要求にも応えられます。 【DMCSystem 特長】 ■従来大型ミキサーが入れなかった場所での施工も可能 ■様々なニッチ分野での長寿命化要求にもお応え ■特殊配合の製造が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【DMCSystem装置による現場製造の流れ】 ■材料搬入・セメント・プレミックス・細・粗骨材 ■DMC-12(4tユニック車)搬入・設置 ■現場練り製造開始(全自動) DMC-12 ■DMCミキサー生産時出力データ ■1バッチずつ計量したデータは制御装置から携帯アプリを使用し送受信する ■クレーンにて材料を供給(荷姿:フレコン) ■予定数量練り混ぜ完了後、撤収 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■従来大型ミキサーが入れなかった場所など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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2019年12月13日東京都建設局にて新技術選定・登録を頂いた「DMC工法」は、インフラ構造物の特にコンクリート補改修を対象とした工事に使用頂けるシステム装置です。 必要な分だけ昼夜を問わず製造しJIS規格品と同等の品質を確保する他、特殊コンクリート(超速硬、繊維補強材入、軽量、水中不分離)や産廃中間処理後の材料使用も可能。 今まで手練り手投入だった作業の自動化、中型車両への搭載を可能にしたことで、労働力不足の解消、工期の短縮、品質管理の証明、コストの圧縮等に貢献することが出来るシステムです。