標準型や薄型をラインアップ!新給水ポンプの採用により、省電力になりました
『SDV-1SL-B,SDV-1SA-B』は、連通管式沈下計、圧力式沈下計の基準水面を 維持するための水槽です。 堰板で仕切られた基準水槽と回収補助槽および給水ポンプで構成されており、 標準型のほかに、地下鉄構内など建築限界で突出寸法に制約がある所で使用できる 薄型や、導水路や貯留管など水没する箇所でもで使用できる密閉型もあります。 新給水ポンプの採用により、省電力になりました。 ポンプの交換が容易になり、また停電後の電源回復時に自動復旧されます。 【特長】 ■堰板で仕切られた基準水槽と回収補助槽および給水ポンプで構成 ■標準型、薄型、密閉型をラインアップ ■新給水ポンプの採用により、省電力 ■ポンプの交換が容易 ■停電後の電源回復時に自動復旧される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 <SDV-1SL-B(標準)> ■容量(水):約10L ■寸法:W500×H400×D250mm <SDV-1SA-B(薄型)> ■容量(水):約4.5L ■寸法:W400×H310×D150mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私達は、センサ設計・製造から測定サービスまでを行う 「測る」事のプロフェッショナルです ダム・トンネル・橋そして超高層ビルなどの大型構造物をつくるときに 施工中の安全と完成後の安定を確保するために、岩盤の変動や コンクリート内部のひずみ・内部応力或いは工事域近傍の 既設構造物の沈下・傾斜などさまざまな挙動を検知するために用いる センサーのメーカーで、1976(昭和51)年に創業しました。 さまざまなセンサーが横浜ベイブリッジ、ランドマークタワー、 関西新空港など日本を代表する構造物のほか、地下鉄 上下水道といった都市の地下インフラや地下数100メートルの 水力発電所・放射性廃棄物・地下格納施設などで、 その安全性を確認するデータを提供します。