新開発の材料を継続的に試験!毎日約65%の反復動作にかかる時間を節約することができます
インストロンの「Bluehill Impact自動試験ソフトウエア」と 「9450シリーズ衝撃試験機」は、プラスチック試験片の自動打ち抜き 衝撃試験のための革新的な設計を採用しています。 ISOとASTMの要件を満たすこのシステムは、「9450シリーズ落錘式衝撃試験機」 と「Bluehillプラットホーム」を組み合わせて、試験室の稼働時間を 強化することができます。 【特長】 ■オペレーターによる誤差の減少 ■オペレーション経費削減 ■シンプルな試験メソッド作成 ■スマートな試験解析 ■スマートな自動試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■試験の自動化により、新開発の材料を継続的に試験し、妥当性を確認することが可能 ■手動試験の大量処理に伴うオペレーターの反復する動作を減らす ■破断タイプへの関連付けがオペレータが変わっても同じ状態で維持できることが保証 ■1バッチの試験片に様々な試験速度と温度を割り当てることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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インストロンは1946年に、当時MIT(マサチューセッツ工科大学)で 共同研究をしていたハロルド・ヒンドマンとジョージ・バールにより設立されました。 彼らは、世界ではじめて、電気機械式(ねじ式)万能材料試験機を開発しました。 インストロンの名称は、”instrument(計測器)”と”electronics(エレクトロニクス)” から名づけられました。 インストロンの製品群は、ほぼ全ての世界市場及び産業に対応できる多様性があり、 創業以来、70年を超える試験技術と製造経験を構築する中、世界で累計5万台を超えるシステムが稼働しています。 1965年(昭和40年)に、日本国内のお客様サポートのため、インストロンジャパンがスタートしました。 現在、アメリカ、ヨーロッパ、アジアに主要拠点を置き、世界160カ国の代理店による 40か国語に対応した販売・サービスを提供しています。