一致しないデータのトレーサビリティを提供!新規システムおよび既存のシステムと互換性があります
当社が取り扱う、ソフトウェア『Bluehill Universal』の トレーサビリティ機能をご紹介します。 当機能により、ユーザーはFDA21CFR Part 11、ISO17025、Nadcap、A2LA、 その他認定本文に関連する審査要件を満たすことが可能。 電子署名と承認、ファイルの改訂履歴、および自動化された安全な監査証跡と スムーズな統合することにより、この強力な追加機能は、一致しないデータの トレーサビリティを提供します。 【トレーサビリティ機能】 ■Bluehillセキュリティ ■改訂履歴 ■電子署名 ■監査証跡 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【トレーサビリティ機能詳細(一部)】 ■電子署名 ・電子承認により、ファイルに署名を付加して保存することができる ・ファイルの承認には、2次および3次電子署名を使用可能 ■監査証跡 ・監査証跡は、すべてのシステムレベルで作用する安全かつ検索可能なリポジトリー ・試験室マネージャーは、インストロンのシステム上で、変更日時、理由、 内容を知るために、審査の証跡を利用することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
インストロンは1946年に、当時MIT(マサチューセッツ工科大学)で 共同研究をしていたハロルド・ヒンドマンとジョージ・バールにより設立されました。 彼らは、世界ではじめて、電気機械式(ねじ式)万能材料試験機を開発しました。 インストロンの名称は、”instrument(計測器)”と”electronics(エレクトロニクス)” から名づけられました。 インストロンの製品群は、ほぼ全ての世界市場及び産業に対応できる多様性があり、 創業以来、70年を超える試験技術と製造経験を構築する中、世界で累計5万台を超えるシステムが稼働しています。 1965年(昭和40年)に、日本国内のお客様サポートのため、インストロンジャパンがスタートしました。 現在、アメリカ、ヨーロッパ、アジアに主要拠点を置き、世界160カ国の代理店による 40か国語に対応した販売・サービスを提供しています。