ブローディスクで簡単に解決!ユーザー様の条件に沿った機種選定や配置のご案内をいたします
酸化チタンの排出不良で、大変お困りのユーザー様より コンタクトいただいた事例をご紹介します。 対象ホッパーのサイズは500×500で、対象粉体の流動性がかなり不良なら 最低でもブローディスク(標準型:BD-15タイプ)を4個が一般的。 先ずはブローディスクBD-20タイプ4個をご採用いただき、手動にて 様々な条件でエアーレーションされました。 結果、4個のブローディスクを1個づつ時間差を設け順次エアーONすることが 望ましいということになり、制御のためのコントローラー(電磁弁4個内蔵)を ご採用いただいています。 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います! ■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です! 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品仕様】 ■ブローディスク「BD-20S-B」:4個 ■コントローラー「C-SV4」:1面 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ミナギの「ナギ」は、波風のない穏やかな「凪」に由来しています。 お客さま、社内外かかわらず、関係する人たちの間に穏やかな関係を築きながら、社会の発展と環境保全に寄与してまいります。