対象物を指定された位置に自動で供給!重機投入オペレータの省人化、無人化を実現
『ADLER』は、ヤード内に貯留されている対象物の積載状態を認識し、 排出に好適な部位を瞬時に解析可能な、自動クレーンです。 長時間の全自動運転が可能で、複雑な仕事を正確に安全にこなすことが可能。 お客様第一の利便性を追求し、既設設備に合わせ、 使い勝手と経済性を考慮した効率の良い運転方法をご提案します。 【特長】 ■貯蓄ヤードから破砕機等への投入作業の完全自動化 ■無人作業により危険作業を回避 ■クレーンで掴んだ対象物の重量を自動計測、データ管理 ■破砕機等の状態を監視した自動連動運転により対象物をスムーズに供給 ■クレーンに「loT」を搭載し、工場管理、予防保全を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■遮断機設置による貯留ヤード内への作業員の進入監視 ■全動作インバータ制御システムによるなめらかな運転動作 ■インバータ運転による消耗品の長寿命化 ■回生エネルギーを電源に戻す省エネ運転 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【導入例・設置例】 ■石膏ボード処理設備 ■RPF前処理品の破砕機への投入 ■選別装置への定量連続投入 ■ベーラー排出後のベール品搬送 ■先端をリフマグ装着で、スクラップ搬送 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
産業廃棄物等を破砕するには、破砕設備は不可欠となってきております。 〜やっぱり破砕機はウエノテックス〜という言葉をお聞きする機会も増えてきました。 ご要望に応じた機種の提案など、設計・加工・溶接・組立・電装・工事・メンテナンスといった一貫体制により使いやすい設備を提案します。 AI/IoTを活用した最新鋭の設備製作への挑戦も行っており、破砕以外の省人化へ のご提案もすることが可能です。 資源を生かす機械を製造することで、環境の保全・整備に貢献しています。