作業環境の改善にも貢献!表面に5~15μm程度の塗膜を被覆するだけで効果を発揮
『低放射遮熱塗装』は、従来の耐熱塗料と比較して極端に放射率を低く抑え、 熱輻射により装置の外部へ放出されるエネルギーを低減させることができます。 乾燥脱臭装置の壁面から放出される遠赤外線を減少させることに特化した 塗料を使用し、放射率を88%低減させます。 これにより、省エネルギーだけでなく作業環境の改善にも貢献できます。 【特長】 ■「乾燥脱臭装置 省エネ AGT三種の神器」の1つ ■放射率を88%低減 ■従来の断熱塗料とは違い、厚塗りする必要はなく、表面に5~15μm程度の 塗膜を被覆するだけで効果を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社エア・ガシズ・テクノスでは、旧大阪酸素工業株式会社の一部門 として1972年に触媒式排ガス処理装置を納入して以来、これまで1700台 以上の乾燥脱臭装置及び各種排ガス処理装置を製作・販売してまいりました。 これまで蓄積した排ガス処理環境技術により、今後ニーズが拡大する環境問題 に正面から取り組み、社会に貢献してまいります。