現状よりも稼働時間が増えるのであれば、急速充電器のご使用がお勧め!-25℃冷凍倉庫の事例
当社が行ったフォークリフト用リチウムイオンバッテリー交換サービスの -25℃冷凍倉庫 鉛バッテリー用充電器でのトライアル事例をご紹介します。 トヨタ1.5トンリーチ 7FBRS15を使用していました。 リチウムイオンバッテリーは、48V 280Ahです。 リチウム交換後は、12.7時間稼働に対して放電時間(使用時間)が最大4.1時間 (5/13)、充電時間(別置充電器)が7.0時間(5/13)となりました。 【お客様概要】 ■冷凍倉庫:-25℃ ■トヨタ 1.5トンリーチ 7FBRS15 ■リチウムイオンバッテリー:48V 280Ah ■GSP電波が届かない倉庫なので、特別仕様のGSP装置とBMSをテスト的に使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【リチウム交換後の稼働状況】 ■データ採取日:5月10日~5月14日 ■オンラインタイム:12.7時間 ■放電時間(使用時間):最大4.1時間(5/13) ■充電時間(別置充電器):7.0時間(5/13) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
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企業情報
当社では、稼働時間の短くなったフォークリフトのバッテリーの復元を 行っております。 復元して、「コスト削減=40%」「省エネCO2削減=98%」に 成功している会社が多数ございます。まずはお気軽にお問合せ下さい。