木質素材、合板、樹脂素材、断熱材などの板形状(ボード)をカットする専用の加工機。自動定規や搬入ロボットにより作業の自動化も可能
日本国内シェア No.1 ( ※当社調べ ) パネル、ボードの切断に特化した加工機で、家具、建具、建材、樹脂メーカー、ホームセンター、大型ショッピングセンター、イベント及び舞台装置製作関連会社、学校など幅広くのユーザーに導入されております。 また、SPN2シリーズは標準で自動定規を装備されており、連続した加工を長時間おこなうことができ搬入ロボットを導入することで半自動化を実現いたします。 長年の開発ノウハウと製造経験でユーザーのニーズに応える切断加工機を製造いたします。 【主な導入実績】 家具、建具、建材、樹脂メーカー、ホームセンター、大型ショッピングセンター、イベント及び舞台装置製作関連会社、学校など 【対応素材】 木材(合板・集成材・角材)、ハードボード、アクリル材、プラスチックなど
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基本情報
パネルソー 立型フレームと特性を生かし工場、店舗の壁面川などに友好的に設置可能。 大版材などのラフカット、直線切断、小割り切断または、切断面を基準とした直角切断などに使用されます。木質素材、合板、樹脂素材、断熱材など各種材料の切断に用いられ家具、建具、建築資材、家具、建具、建材、樹脂メーカー、ホームセンター、大型ショッピングセンター、イベント及び舞台装置製作関連会社、学校など広範囲の業種の方々にご使用いただいております。 加工方法は、直線切断を基本としており、テーブル裏面の垂直ガイドレールを鋸台ユニットが昇降、加工作業中のみ鋸刃がテーブル面に突出し、加工をおこない、加工終了後には再びテーブル面内に没入、ドロップリターン方式の切断により安全に切断加をおこなうことができます。
価格情報
※ 各種機種の価格はお問い合わせ下さい。
納期
用途/実績例
【主な用途】 木材(合板・集成材・角材)、ハードボード、アクリル材、プラスチックなどの板材(ボード)の切断加工機 【主な導入実績】 家具、建具、建材、樹脂メーカー、ホームセンター、大型ショッピングセンター、イベント及び舞台装置製作関連会社、学校などに導入
ラインアップ(4)
型番 | 概要 |
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SPN1 シリーズ | ベーシックタイプのパネルソー 材料の切断時の幅決めや材料の送り等を手動でおこなえるタイプです。 |
SPN2 シリーズ | SINUC移動定規標準装備タイプ 切断寸法や切断枚数を入力することにより、材料の位置決め、材料の送り、連続した加工を自動でおこなうことができます。 |
SZ3-CUSTOM | 傾斜軸機能搭載タイプ 傾斜軸機能により、切断面の斜めカットが可能 |
HPP | ポストフォーム切断専用の加工機です。 化粧板など表面処理された部材や傷つきやすい繊細な部材などを切断加工するのに適しており、加工時や加工終了後に生じる表面の欠けなどを抑えることができます。 |
カタログ(2)
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シンクス株式会社は、工作機械、金属加工機械、樹脂加工機械、木工 機械、環境保全機械、特殊機械設計、などお客様のニーズに沿った商品の 製造・販売および貿易業務を行っております。