停電に向けた備えを!停電時に電気が使える自立発電機が、モデルチェンジ
『ハイパワープラス』は、停電時にバッテリー電源で運転を開始し、 空調、照明などの継続使用が可能な電源自立型空調GHPです。 20馬力システム。通常時は停電に備え充電し、室外ユニット自己消費分に 発電電力を供給します。 電気設備を停止することができない病院・大学・研究所をはじめ、常に 安全性を確保したい老健施設・学校、災害時の避難所に使われる公共施設 などにおすすめです。 【停電時運転イメージ】 ■停電発生 ■停電により運転停止 ■自立運転切替スイッチ(必須オプション)の「運転」ボタンを手動でON ■自立ユニットで自立回路に切換え ■バッテリーにより運転開始 ■空調、照明などが使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特殊仕様】 ■耐塩害仕様 ■寒冷地仕様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■病院・大学・研究所 ■老健施設・学校・公共施設 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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災害発生時、最優先で復旧すべきエネルギーは、「電力」です。 建築設備(電気・空調・換気・衛生・ガス)における電気設備は建築性能の主幹であり、ガス設備であっても電力無くして機能しません。 BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)において、建築設備の「省エネ化」、「エネルギー分散」が発電設備などの災害対策コスト及びランニングコストを削減し、災害発生時の迅速な事業復帰に繋がると考えております。 内閣官房が舵取りをする国土強靭化基本計画では、2019年度から災害時における備蓄燃料として、石油に加えてLPガスが新たに明記されました。LPガスは、災害時でも比較的に流通が安定、燃料劣化がなく、大量長期備蓄が容易、平時でも利用可能などの優位性が認められました。 池田商会では、半世紀にわたってLPガス事業に携わってきた経験を生かして、1990年に自社へのGHP導入をきっかけに、災害対策や感染症対策の設備・商品を取り扱い、長年、BCP関連の情報発信をして参りました。 是非、皆様と一緒に災害に強い街づくりをしていきたいと考えております。