スタンダードなタイプなど豊富なラインアップで、お客様のニーズに対応します!
当社が取り扱う『室外機』をご紹介いたします。 スタンダードなタイプの「GHP エグゼア III」をはじめ、 停電時でも空調や照明、非常用コンセント等の電気機器の使用が可能な 「エクセルプラス」や、発電した電気を建物に供給可能な 「ハイパワーエクセル」などをラインアップ。 また、水熱交換器一体型、セパレート型を両方ご用意しており、 多様なニーズにお応えします。 【ラインアップ】 ■GHP エグゼア III(マルチ・Wマルチ・3WAYマルチ) ■エクセルプラス ■ハイパワーエクセル ■ハイパワーマルチ(Wマルチ) ■ガスヒートポンプチラー(一体型チラー・セパレート型チラー) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【GHP エグゼア III 特長】 <マルチ> ■スタンダードな室外機タイプ ■16~30馬力:全機種APFp2.09を達成した超高効率モデル ■8~30馬力:従来機種より奥行きを120mm削減したコンパクト設計 <Wマルチ> ■室外機同士を組合せ、最大60馬力のシステムを構築 ■ロングライフ・ノンストップ運転・省施工のメリットがある <3WAYマルチ> ■同冷媒配管内で、冷房・暖房を自由に選択可能 ■リニューアル専用機もラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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災害発生時、最優先で復旧すべきエネルギーは、「電力」です。 建築設備(電気・空調・換気・衛生・ガス)における電気設備は建築性能の主幹であり、ガス設備であっても電力無くして機能しません。 BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)において、建築設備の「省エネ化」、「エネルギー分散」が発電設備などの災害対策コスト及びランニングコストを削減し、災害発生時の迅速な事業復帰に繋がると考えております。 内閣官房が舵取りをする国土強靭化基本計画では、2019年度から災害時における備蓄燃料として、石油に加えてLPガスが新たに明記されました。LPガスは、災害時でも比較的に流通が安定、燃料劣化がなく、大量長期備蓄が容易、平時でも利用可能などの優位性が認められました。 池田商会では、半世紀にわたってLPガス事業に携わってきた経験を生かして、1990年に自社へのGHP導入をきっかけに、災害対策や感染症対策の設備・商品を取り扱い、長年、BCP関連の情報発信をして参りました。 是非、皆様と一緒に災害に強い街づくりをしていきたいと考えております。