省エネ性とコンパクト性を両立!低負荷運転時の効率も高め、APFp値の向上を実現しました
当社が取り扱う、『エグゼアIII Uシリーズ』をご紹介いたします。 高効率なツインコンプレッサーを採用し、高い伝熱性能のサブクール回路で 空気熱交換器の容量をアップ。 空調の運転は、定格運転よりも、低負荷運転が大きな割合を占めます。 当製品では、低負荷運転時の効率も高め、APFp値の向上を実現しました。 【特長】 ■さらなる小型化・効率化、3枚翼ファンを採用 ■空気熱交換器の容量をアップ ■運転効率を向上する新エンジン搭載 ■高い伝熱性能のサブクール回路 ■プレート熱交換器の採用で熱交換率アップ ■高効率なツインコンプレッサーを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ラインアップ】 ■マルチ ■マルチ リニューアル機 ■Wマルチ ■Wマルチ リニューアル機 ■3WAYマルチ ■3WAYマルチ リニューアル機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
災害発生時、最優先で復旧すべきエネルギーは、「電力」です。 建築設備(電気・空調・換気・衛生・ガス)における電気設備は建築性能の主幹であり、ガス設備であっても電力無くして機能しません。 BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)において、建築設備の「省エネ化」、「エネルギー分散」が発電設備などの災害対策コスト及びランニングコストを削減し、災害発生時の迅速な事業復帰に繋がると考えております。 内閣官房が舵取りをする国土強靭化基本計画では、2019年度から災害時における備蓄燃料として、石油に加えてLPガスが新たに明記されました。LPガスは、災害時でも比較的に流通が安定、燃料劣化がなく、大量長期備蓄が容易、平時でも利用可能などの優位性が認められました。 池田商会では、半世紀にわたってLPガス事業に携わってきた経験を生かして、1990年に自社へのGHP導入をきっかけに、災害対策や感染症対策の設備・商品を取り扱い、長年、BCP関連の情報発信をして参りました。 是非、皆様と一緒に災害に強い街づくりをしていきたいと考えております。