インバーター出力最大3.5kW!空調や照明等の電気機器を停電時でも使用できます
当社が取り扱う、『エクセルプラス』をご紹介いたします。 発電量(停電時)はインバーター出力最大3.5kW。 停電時には発電のみで運転が可能です。 当製品は、空調や照明・非常用コンセントが使用可能になるため、 さまざまな場所で安心・安全な環境づくりをサポートします。 【特長】 ■空調や照明等の電気機器を停電時でも使用できる ■発電量はインバーター出力最大3.5kW ■停電時には発電のみで運転が可能 ■ハイパワーエクセルと連携する事で、システムを拡張可能 ■リニューアル専用機をラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【停電時でもこの様な環境をご提供可能】 ■照明も使用可能 ■冷房の使用で暑さ対策も万全に ■非常用コンセントからの電気でスマホ充電やTV視聴 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■公共施設:緊急時の住民避難・安心の場に ■学校:近隣住民の災害避難時に ■保育園:子どもたちの安全のために ■介護施設:入居者の負担軽減に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
災害発生時、最優先で復旧すべきエネルギーは、「電力」です。 建築設備(電気・空調・換気・衛生・ガス)における電気設備は建築性能の主幹であり、ガス設備であっても電力無くして機能しません。 BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)において、建築設備の「省エネ化」、「エネルギー分散」が発電設備などの災害対策コスト及びランニングコストを削減し、災害発生時の迅速な事業復帰に繋がると考えております。 内閣官房が舵取りをする国土強靭化基本計画では、2019年度から災害時における備蓄燃料として、石油に加えてLPガスが新たに明記されました。LPガスは、災害時でも比較的に流通が安定、燃料劣化がなく、大量長期備蓄が容易、平時でも利用可能などの優位性が認められました。 池田商会では、半世紀にわたってLPガス事業に携わってきた経験を生かして、1990年に自社へのGHP導入をきっかけに、災害対策や感染症対策の設備・商品を取り扱い、長年、BCP関連の情報発信をして参りました。 是非、皆様と一緒に災害に強い街づくりをしていきたいと考えております。