誤作動を減らし、素早い処置を実現する実験動物用大量動物麻酔センター
『IMPAC6』は、大量のラット・マウス(げっ歯類)への麻酔処置に適した 大量動物麻酔センターです。 本体上部のチャンバーで、炭酸ガスによる安楽死または酸素による回復も 行えます。 また、4個の麻酔導入チャンバー、2個の維持麻酔回路の計6つの回路ごとに ON、OFF酸素フラッシュのスイッチを配備し、素早い処置を実現します。 【特長】 ■大量のラット・マウス(げっ歯類)への麻酔処置に向いたモデル ■4個の麻酔導入チャンバー、2個の維持麻酔回路 ■6つの回路ごとにON、OFF酸素フラッシュのスイッチを配備 ■誤作動を減らし、素早い処置を実現 ■ガス流量の調節が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の特長】 ■麻酔用の酸素流量計とは別に、酸素流量計と炭酸ガス流量計が1つずつ付属 ■余剰ガス排出ポートをひとつにまとめており、本体まわりがすっきり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■実験動物用:ラット・マウス(げっ歯類) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は創業以来、サル、イヌおよびトランスジェニックマウスなどを 中心とした飼育管理技術、実験手技および動物実験施設の運用(飼育管理、 施設管理)をもとに新薬開発にかかわるテクニカルサービスなどを行って 参りました。 一方受託試験におきましては、GLP、AAALACの認定施設として、 サルを用いた各種試験やモデル動物(パーキンソン、糖尿病等)の作製 ならびに、それらを用いた試験を弊社のSOPにしたがって実施しています。