自然が選んだ、人に配慮したスーパー次亜水は、より手軽に、より簡単に。
『ステリミニ HSP-SR600M』は、錆に強く、外装がステンレス仕様の スーパー次亜水生成装置です。 省エネ設計なので、低消費電力を実現。小型化及び軽量化しました。 また、生成されたスーパー次亜水をそのまま専用ポータブル噴霧器 「ステリ愛」や専用スプレーボトルでもご使用いただけます。 【特長】 ■省エネ設計なので、低消費電力を実現 ■錆に強い外装ステンレス仕様(SUS304) ■小型化及び軽量化 ■生成されたスーパー次亜水をそのまま専用ポータブル噴霧器 「ステリ愛」や専用スプレーボトルでも使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■サイズ(mm):W350×D410×H400 ■乾燥重量:約11.5kg ■使用水質:一般水道水 ■設置場所で必要な水圧:0.2MPa以上(必ず減圧弁をつける) ■有効塩素濃度:30ppm~200ppm ■pH:5.0~7.0(任意設定可能) ■生成量:200L/時~600L/時 ■給水水温:4℃~40℃(凍結しないこと) ■消費電力:22W ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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災害発生時、最優先で復旧すべきエネルギーは、「電力」です。 建築設備(電気・空調・換気・衛生・ガス)における電気設備は建築性能の主幹であり、ガス設備であっても電力無くして機能しません。 BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)において、建築設備の「省エネ化」、「エネルギー分散」が発電設備などの災害対策コスト及びランニングコストを削減し、災害発生時の迅速な事業復帰に繋がると考えております。 内閣官房が舵取りをする国土強靭化基本計画では、2019年度から災害時における備蓄燃料として、石油に加えてLPガスが新たに明記されました。LPガスは、災害時でも比較的に流通が安定、燃料劣化がなく、大量長期備蓄が容易、平時でも利用可能などの優位性が認められました。 池田商会では、半世紀にわたってLPガス事業に携わってきた経験を生かして、1990年に自社へのGHP導入をきっかけに、災害対策や感染症対策の設備・商品を取り扱い、長年、BCP関連の情報発信をして参りました。 是非、皆様と一緒に災害に強い街づくりをしていきたいと考えております。