LPガスで始める災害対策!今あるLPガスが燃料なのでいざという時すぐに使用できます
東日本大震災以降、LPガスの災害時の有効性が取り上げるなかで、 “ポータブル発電機をLPガス容器とつないで使えないか”などの声が 数多く寄せらせました。 お客様の声を受けて防災向け低圧LPガス発電機『EU9iGP/EU15iGP』を開発。 LPガスは災害に強いエネルギーです。今あるLPガスが燃料なので いざという時すぐに使用でき、燃料劣化の心配がありません。 【特長】 ■コンパクト ■誰でもカンタン ■燃料の心配なし ■長時間発電可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■正弦波インバーター搭載でどんな電気製品も安心 ■並列運転で倍の出力も可能 ■エコスロットルで省エネ運転 ■オイルアラートでエンジン焼きつきを防止 ■12Vバッテリーの充電が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【導入事例】 ■福祉 ■福祉・クリニック ■企業・事業者 ■保育園 ■一般消費者 ■医療関係者 ■避難所 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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災害発生時、最優先で復旧すべきエネルギーは、「電力」です。 建築設備(電気・空調・換気・衛生・ガス)における電気設備は建築性能の主幹であり、ガス設備であっても電力無くして機能しません。 BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)において、建築設備の「省エネ化」、「エネルギー分散」が発電設備などの災害対策コスト及びランニングコストを削減し、災害発生時の迅速な事業復帰に繋がると考えております。 内閣官房が舵取りをする国土強靭化基本計画では、2019年度から災害時における備蓄燃料として、石油に加えてLPガスが新たに明記されました。LPガスは、災害時でも比較的に流通が安定、燃料劣化がなく、大量長期備蓄が容易、平時でも利用可能などの優位性が認められました。 池田商会では、半世紀にわたってLPガス事業に携わってきた経験を生かして、1990年に自社へのGHP導入をきっかけに、災害対策や感染症対策の設備・商品を取り扱い、長年、BCP関連の情報発信をして参りました。 是非、皆様と一緒に災害に強い街づくりをしていきたいと考えております。