死角がなくなり、フォークリフトが安心して通行できるようになった事例をご紹介!
コミー株式会社で取り扱っている『ラミ』をトーテツメンテナンス様へ 導入した事例をご紹介します。 倉庫内に死角があって、フォークリフト同士がぶつかりそうになることがあり、 ミラーを付けることにしました。 上の方は見る必要がないので、下の方が180°見える当製品を選択。 ミラーがない時は、ゆっくり進みながら死角になっているところを目視で 確認していました。 今はミラーを見て「進行方向にフォークがいない、接近して来ない」と予測が 立てられるので、安心して通行できます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【事例概要】 ■導入会社:トーテツメンテナンス株式会社様 ■導入製品:ラミ ■結果:安心して通行できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■工場・倉庫 ■ヒヤリ・ハット ■衝突防止 ■気くばり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(3)
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ミラーというと、ほとんどの人は自分だけを見る鏡(姿見・手鏡・三面鏡)を思い浮かべると思います。しかし、コミーのミラーは自分以外の物や人の動きを見るためのもの、そして「気くばり」するためのものです。例えば曲がり角の向こうから人がいないかミラーで確認してぶつからないようにしたり、エレベータに乗り込もうとしている人がいないかミラーで確認して待ってあげたり…。 コミーの「気くばりミラー」は、コンビニから航空機まで世界中でお役に立っています。