リキッドハンドリングシステムにて「通常の細胞培養と変わらない高い生存率」と「正確な滴下量により再増数の分散を抑制」を実現。
リキッドハンドリングシステム『I.DOTシリーズ』のアプリケーション例をご紹介。 『I.DOTシリーズ』は、反応試薬から細胞懸濁液まで、さまざまな分注を 微量・自動化する非接触リキッドハンドリングシステムです。 アプリケーション例として、“細胞ベースアッセイのミニチュア化と 自動化”。ドロップレットマイクロアレイ(DMA)スライド上で、細胞播種・ 培養・解析を完結します。 【特長】 ■非接触 ■様々な溶液に対応 ■試薬・サンプル節約 ■フレキシブル ■高速処理 ■液滴検出機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【多様なアプリケーション】 ■ハイスループットスクリーニング ■ライブラリ調製 ■化合物分注 ■アッセイ開発 ■ビーズ分注 ■細胞分注 ■ゲノミクスプロテオミクス ■インデックス作製 ■合成生物学 ■ゲノム編集 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【アプリケーション例】 <細胞ベースアッセイのミニチュア化と自動化> ■ドロップレットマイクロアレイ(DMA)スライド上で、細胞播種・培養・解析を完結 ■200nLの細胞懸濁液をDMA上に等間隔に播種 ■50nL~250nLの液滴分注:DMAスライドの性質上、液滴周辺に広がらない ■通常の細胞培養と変わらない高い生存率 ■正確な滴下量により細胞数の分散を抑制 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、バイオマテリアルの技術革新に8年間を費やし、 2016年、バイオインクを商品化しました。 世界55か国以上にわたる1000人以上の科学者へ細胞ベースの アプリケーションを最適化するシステムを提供する、 バイオプリント技術のリーディングカンパニーへと成長しております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。