誰でも簡単に使えるパソコン用データ消去ソフト
リサイクルや廃棄するパソコンからの情報漏えいを防ぐデータ消去ソフトです。 難しい知識は不要です。今すぐ、始めたい方に最適です! 総務省の新ガイドライン(2020年改訂)に対応し、米国国立標準技術研究所(NIST)推奨の消去方式を採用しています。 UEFI規格やセキュアブートの対応を強化し、動作機機種を大幅に増やしました。 <特長> ・利用回数、利用台数の制限なし。 ・インストール不要。誰でもすぐに使える簡単操作。 ・消去作業ログ機能を搭載し、IT資産管理にも有効。 ・商用利用も可能。 動作確認プログラムのメディア(USBメモリ、DVD)を無償提供しています。 製品紹介セミナーやオンラインによる導入相談会も随時開催中です。 セミナー(リアル開催):3月5日・19日、4月9日・23日 導入相談会(オンライン):3月7日・21日、4月11日・25日 お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
■ディスクシュレッダー7・スタンダード 上書き消去方式に乱数書き込みのほか、ポピュラーなNSA方式や米国防総省推奨方式を採用したスタンダード版。セキュア消去方式に加えてサニタイズ消去方式も可能。総務省の新ガイドラインやNIST提唱のPurgeレベルにも対応しています。商用利用も可能です(別途の契約も不要)。 ■ディスクシュレッダー7・スーパー スタンダードの消去方式に加え、米国の陸・海・空軍、グートマン推奨方式など、さまざまな消去規格に準拠した消去も可能。消去サービスなど商用利用も多い最上位版。総務省の新ガイドラインやNIST提唱のPurgeレベルにも対応しています。商用利用も可能です(別途の契約も不要)。 ■ディスクシュレッダー7・ライト 上書き時の消去方式を「乱数1回書き込み」に固定し、SSDのセキュア消去時も自動選択により、シンプルな操作を実現。安価なため、大量導入にも最適。単品で10本以上の一括購入の場合、上書消去の方式を変更できる消去方式変更サービスもご用意しています。商用利用も可能です(別途の契約も不要)。
価格情報
18,000円~72,000円
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
即日
用途/実績例
ディスクシュレッダー・シリーズは、2001年3月の発売開始以来、利用回数無制限という画期的なライセンス制度やシンプルな操作体系が高い評価をいただき、数多くのユーザー様にご利用いただいて参りました。主要官公庁、各県庁や市町村などの自治体、証券・銀行などの金融機関、大学・専門学校などの教育機関、病院、テレビ局・新聞社などのマスコミ、法律事務所、税理士事務所など、非常に広範囲な業種・業務でご採用の実績がございます。
ラインアップ(3)
型番 | 概要 |
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ディスクシュレッダー7・スタンダード | 上書き消去方式に乱数書き込みのほか、ポピュラーなNSA方式や米国防総省推奨方式を採用したスタンダード版。セキュア消去方式に加えてサニタイズ消去方式も可能。総務省の新ガイドラインやNIST提唱のPurgeレベルにも対応しています。 |
ディスクシュレッダー7・スーパー | スタンダードの消去方式に加え、米国の陸・海・空軍、グートマン推奨方式など、さまざまな消去規格に準拠した消去も可能。消去サービスなど商用利用も多い最上位版。総務省の新ガイドラインやNIST提唱のPurgeレベルにも対応しています。 |
ディスクシュレッダー7・ライト | 上書き時の消去方式を「乱数1回書き込み」に固定し、SSDのセキュア消去時も自動選択により、シンプルな操作を実現。安価なため、大量導入にも最適。単品で10本以上の一括購入の場合、上書消去の方式を変更できる消去方式変更サービスもご用意しています。 |
カタログ(3)
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企業情報
ヒトの思考や文化を助ける道具であるコンピュータ。─ パーソナルメディアは、1980年の創立以来、一貫して 、真にパーソナルなメディアとして役立つコンピュータの理想を追い求めて、 高いオリジナルな技術と先見性を備えたソフトウェアを開発、製品化してまいりました。 1980年代にはデータベースソフト『アイリス』を、 1990年代にはBTRON仕様OS『B-right』を、 2000年代には文字文化のプラットフォーム『超漢字』などユニークな製品を世に送り出しました。 また、専門誌『TRONWARE』をはじめ、新しいコンピュータ技術・文化を紹介する書籍を出版しています。 あらゆるものにコンピュータが組み込まれたIoT社会─その実現に不可欠な機器の開発を効率化するTRONプロジェクトにも参画しています。組込み開発プラットフォーム『T-Kernelソリューション』や関連した応用システムなど、当社でなければ手がけられないコンピューティング技術です。 パーソナルメディアは、これからも、「人間ひとりひとりに役立つ道具 = "パーソナルなメディア" 」を追求し、新しい製品の開発や事業にチャレンジしていきます。