高周波入力部と音声出力部以外は全てフルデジタル化！60MHz帯および160MHz帯のどちらも受信可能
『ST-60/160R』は、60MHz帯および160MHz帯アナログSTL送信機と受信機です。 高周波入力部と音声出力部以外は全てフルデジタル化されており、 60MHz帯および160MHz帯のどちらも受信可能。 受信周波数設定により、60MHz帯又は160MHz帯用のアンテナ入力が自動的に 選択され、前面パネルのLCDで運用状況やアラームの表示を確認できます。 【特長】 ■高周波入力部と音声出力部以外は全てフルデジタル化 ■60MHz帯および160MHz帯のどちらも受信できる ■前面パネルの LCD で運用状況やアラームの表示を確認できる ■受信周波数設定により、60MHz帯又は160MHz帯用のアンテナ入力が 自動的に選択される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【定格・性能（抜粋）】 ■受信周波数：55～68MHz または 162～169MHz の指定一波 ■入力レベルと感度：60dBμ入力時 S/N 65dB 以上 ■入力インピーダンス：50Ω/不平衡 N型コネクタ ■電源電圧：AC 100V±10% 50/60Hz ■消費電力：20VA以下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社府中技研では、創業以来、計測と通信のコア技術をベースに製品開発を行ってまいりました。社内には、電気、機構、およびソフトウェアの各設計グループがあり、製造、検査部門とともにISO9001に基いた品質管理基準に基づいた製品製造を実施しております。