In,Ga,Znからなる酸化物にSnを加えたものからなる複合酸化物の一例などを掲載
当資料では、InGaZnO系酸化物ナノ粒子について紹介しています。 当社の製法の特長をはじめ、平均粒径10nmサイズのInGaZnO系酸化物導電性 粒子や、In,Ga,Znからなる酸化物にSnを加えたものからなる複合酸化物の 一例などを掲載。 是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■当社の製法の特長として ■平均粒径10nmサイズのInGaZnO系酸化物導電性粒子 ■In,Ga,Znからなる酸化物にSnを加えたものからなる複合酸化物の一例 ■InGaZnO系酸化物ナノ粒子の無色透明の分散液体(溶媒:水) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は国内外の大企業と10社程度と共同開発して上市に向けた製品開発を先端素材の提供から進めている。市場の要望に応じて次世代電池、太陽電池素材、赤外線吸収剤、熱感変色無機材、紫外線励起発色材、無光触媒、グラフェン分散液等を開発して提供している。特にこれらの素材はサイズや形状制御以外に溶媒分散が必要になることが多く、当社がお客様のご要望に応じて分散液体を作製して提供している。またお客様と秘密保持契約を結んで開発しているものが多く、特殊な素材開発をアシストしている。 当社の基本技術は液相反応を中心にしており、様々なオリジナル反応プロセスを保有しているために、例えばLi、Ta、Si、In、Gaのナノ粒子からミクロン粒子の製造は可能である。また、複合酸化物、炭化物、窒化物を作ることも可能である。お客様のご要望に応じて、試作してサンプルと報告書を提出している。費用はお客様と相談して検討している。