主に工業、建築用の部品製造などの分野で活躍!よく起こる問題点と対策法をご紹介
抜型はゴム、スポンジ、樹脂などを設計した形状に打ち抜く 際にも使われます。 小~中ロット、試作品などの専用の金型を作るほど大量生産品でない 場合などは、ローコストで導入できる抜型が向いています。 板厚が厚い、不均一、材料が固い場合、抜型では無理ではないか…? という場合でも解決できる場合がございますので、お気軽にご相談ください。 当社のホームページでは、抜型の一例やゴム・スポンジ・樹脂を抜型で 打ち抜く場合よく起こる問題点と対策法などをご紹介しております。 ぜひご覧ください。 【掲載内容】 ■ゴム・スポンジ・樹脂 例えばこんなものも打ち抜けます! ■ウレタン・スポンジ用の抜型には向き・不向きがあります ■ゴム・スポンジ・樹脂を抜型で打ち抜く場合よく起こる問題点と対策法 ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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有限会社山崎抜型では、ダンボール・紙器・プラスチック成型・パッキン・ シール等の高精度な抜型設計・製造を行っております。 その他の事業としてウォータージェット加工や木・樹脂・三次元加工なども 承っておりますので、ご要望の際はお気軽にご相談ください。