“次なるディスプレイの技術動向と求められる機能性材料開発”についてのwebセミナー!
この度、大塚化学ではwebセミナー(ウェビナー)を開催することとなりました。 当ウェビナーは“次なるディスプレイの技術動向と求められる機能性材料開発”と 題しまして、テック・アンド・ビズ(株)北原洋明様にメインスピーカーとして ご講演いただきます。 皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。 【概要】 ■日時:2021年12月10日(金)13時30分(終了予定15時30分) ■テーマ:次なるディスプレイの技術動向と求められる機能性材料開発 ■ウェビナーツール:zoom ■参加費:無料 参加登録は下記「関連リンク」からお願い致します。
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基本情報
【プログラム内容】 1. (有)カワサキテクノリサーチ 川崎 徹様:次世代ディスプレイの期待と材料ニーズ 【30分】 ポストLCDといえば、有機ELとマイクロLEDに代表されるが、LCDも着実に進化するものと見られる。これらの高性能なディスプレイを支える各種材料の内、地味であっても重要なものの幾つかに今回は焦点を当てたいと考えている。 2. テック・アンド・ビズ(株) 北原 洋明様:次世代ディスプレイMini/Micro LEDとQDの技術・材料の開発動向 【45分】 ディスプレイの技術と市場は、2020年代に入り新たな方向に向かう。そのカギを握るのがMini/Micro LED(直視型およびLCDのバックライト用途)とQD(量子ドット)である。本講演では以下の内容で、新たなディスプレイ技術の方向とそれを支える材料の可能性について述べる。 3. 大塚化学(株) 河野 和浩:リビングラジカル重合を用いたディスプレイ部材用ポリマー材料の開発 【30分】 本講演では顔料分散剤、粘着剤を中心にディスプレイ部材への適用事例を紹介する。 4. 質疑応答(チャットにて受け付けます)【15分】
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企業情報
大塚化学株式会社 は、無機薬品から有機薬品、ファインケミカル、スペシャリティケミカルまで、新しい時代の化学製品を幅広い分野で開発を行っている会社です。「チタン酸塩」をはじめその他の誘導体や樹脂複合材料、樹脂添加剤等の製品を取り扱っております。