飯山精器株式会社 本社工場様は、稼働10ヶ月で100,427kWhの発電、43t-CO2/kWhのCO2排出量削減ができています
飯山精器株式会社 本社工場様に自己投資型 太陽光発電を導入いただいた事例をご紹介します。 同社は、年々増加する自然災害に対して備えるため、また異常気象の根本的な対策となるCO2排出削減につながる取り組みとして太陽光発電システムの導入を自己投資型で設置されました。 計測システムを導入し、日々モニタリングを行っています。今のところ、シミュレーション以上の効果があり、稼働10ヶ月で100,427kWhの発電、43t-CO2/kWhのCO2排出量削減ができています。 【事例】 ■導入年月:2021年1月 ■導入場所:長野県中野市 ※事例の詳細内容は、弊社HPより閲覧いただけます。 サンジュニアHP‐https://www.sunjunior.co.jp/ 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【設置システム概要】 ■パネル設置箇所:工場屋根 ■発電出力(モジュール):99kW(330W×300枚) ■発電出力(パワーコンディショナ):70kW(10kWPCS×7台) ■設置面積:約519m2 ■管理設備:発電量遠隔監視システム ■方位(真南を0度として):5度 ■傾斜:4度・ー2度 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社サンジュニアは、昭和55年、国の太陽エネルギー法案が成立すると同時に株式会社サンジュニアがスタートしました。 現在に至るまでの間、特に新製品の技術開発集団を目指し世界最高水準のソーラーシステム 「サンジュニア」を完成させるとともに、国内唯一の開発、製造、販売、アフターサービスを一貫して実施する企業体に発展することができました。 創業の精神「かけがいのない地球を守りたい」を忘れずに、21世紀、孫、子の時代に先代は頑張ったと言ってもらえるような企業を目指し、信用と誠実を旨として、これまでの皆様の暖かいご支援に心から感謝申し上げますとともに、今後とも末永くご愛顧賜りますようお願い申し上げます。