多工程を同時加工による量産加工マシン
ロータリー専用機「ドリルマチック」を作り続けて50余年、900台をこえる実績と経験があります。多工程、多方向からの加工がある部品の長時間安定した生産と品質を作り上げてきました。 経験から得た技術力、発想力により、現場から求められるタクトと生産コストを実現してまいりました。 アフターメンテナンスにも注力し、安心してお使いいただけるサポート体制を築いております。 【当社切削加工専用機の特長】 1)主にインデックステーブル機構(ダイヤルマシンと呼称) 2)長時間稼働を想定した剛性のある設計志向です。 3)主な被切削材は「鍛造品」「アルミ」です。 4)センターコラムタイプ専用機も製作可能です。 【主な量産ワーク名】 1)カムシャフト 2)シフトフォーク 3)アルミブロック 4)アルミジョイント 5)アルミコネクター 6)配管部品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ロータリーマシンイメージ】 ■最大割り出し数:16ステーション ■最大可能ユニット数:横15ユニット、縦8ユニット ■過去の実績最小サイクルタイム:8sec/1個(MC加工:約16台分相当) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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山下機械は、創業90年余の歴史を持ち、海外展開も進める工作機械・ 切削工具・関連機器を扱う100名規模の技術専門商社です。 自社内に、専用工作機械・治具・自動化システムの設計製作工場(専門技術者30名)を 有し、生産技術サポート・工機代行・設備保全支援・海外生産支援を柱に、 中堅製造業の「ものづくりパートナー」を目指しています。