DLCコーティングの剥離の方法をお探しではないでしょうか。
弊社が独自で開発した、弾性研磨材「Lappin-ラッピン」は、滑りながら研磨するため、ワークを傷つけずにDLCコーティングを剥離することが可能です。 DLCコーティングは、精密金型、切削工具など様々な用途で使用されておりますが、再生・再利用する際にコーティングの除膜で悩まれる方が多いかと思います。 また、徐膜すると削れ過ぎて表面が荒れてしまうなどの問題に直面されることもあるのではないでしょうか。 DLCコーティングの膜厚は非常に薄く、1-2μm が一般的です。 弊社の弾性研磨材「Lappin-ラッピン」は、滑りながら研磨するため、対象物を傷つけることなく、DLCコーティングの膜厚を剥離することが可能です。 成膜時の水素含有量により、硬度も変わってきますので、弊社にてワークテストを実施させていただきます。 是非一度お問い合わせください。
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★★2021年7月1日、製品サイトをリニューアルいたしました★★ https://fujistar.com/ 1930年の創業以来、総合研磨材メーカーとして、研磨布紙、フィルム、不織布、砥石など各種研磨材を幅広い業界にご提供しており、ブラスト装置をはじめとする各種研磨装置についても、自社で開発・設計・販売しております。 研磨の自動化についても、研磨材の選定から研磨装置の設計・開発まで、お客様の課題を解決するソリューションをご提案いたします。 また研磨材の製造ノウハウを生かし、研磨材以外の製品開発にも力を注いでおり、OEM品、共同開発にも積極的に取り組んでおります。 弊社は総合研磨材メーカーとして、お客様の課題を解決する最適な研磨方法をご提供いたします。