タッチパネル操作で簡単自動カット!一括にまとめて自動でカットすることが可能
『巻き段ボールカット機』は、ヤゲタ精器独自の方式にて、自動で安定した カッティングを実現しました。 多品種少量品、量産品等の梱包において使用する巻き段ボールをカットする 手間を削減します。 電源スイッチを投入し、カットする巻き段ボールの様々な長さ、カット数を 5通りまでタッチパネルで設定し、一括にまとめて自動でカットすることが 可能です。 【特長】 ■市販の刃物を使用 ■タッチパネル操作で簡単自動カット ■当社独自の方式にて自動で安定したカッティングを実現 ■巻き段ボールをカットする手間を削減 ■一括にまとめて自動でカットすることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■外形寸法:W800×D1,800×H1,686(段ボール含)mm ■装置重量:約200kg ■電源/電圧:単相AC200V ■対象段ボール:片面段ボール A巻段ボール 50m巻き ■段ボールサイズ ・外径:約φ520mm ・幅:1,200mm ・厚み:4.1mm ・重さ:20Kg ■段ボールカット速度:300mm/s ■段ボール送り速度:167mm/s ■カット長さ:10〜800mm ■カット枚数:1〜9999(枚)×5通り(カット寸法) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■巻き段ボール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ヤゲタ精器は創業(1965年)以来、常に「独創的なアイデアを取り入れて機械を創り出す」というコンセプトに特化した、省力化・自動化の機械(両面テープ貼り機・インク充填機・静電除塵装置・検査装置他)の回路設計を含む一貫製作を数多く手がけ、信頼をいただいております。近年では多様化するニーズの中、精密・微細加工事業に着眼、事業内容は従来の省力化機械の分野に加え微細加工分野のビジネス展開をしております。高精度の加工を維持するために工場の一部を増設、温度管理を施し、最先端のNC微細加工機をはじめとする、3D・CAD/CAMや測定顕微鏡等を導入、設備の拡充をいたしました。「提案型企業として貢献すること」をモットーとして、多品種少量・施策研究等に求められる技術向上に対し、前向きに取組んでまいる所存であります。