減容率は96.42%!処理の簡素化と大幅なコスト削減を実現した導入事例のご紹介!
『減圧脱水乾燥装置』を導入した、長野県にある半導体部品製造業の K社様の事例をご紹介します。 同社では、以前はマイクロフロー→フィルタープレス→ディスクドライヤーで 処理していましたが、前期工程を減1台にまとめることで、処理の簡素化と 大幅なコスト削減を実現。 導入後、釜残渣の有価引取を模索しており、実現すればさらに導入効果が 大きくなる見込みとなっております。 【事例概要】 ■お客様名:K社様 ■所在地:長野県 ■業種:半導体部品製造 ■導入機種:G 500型 ■導入時期:2014年10月 ■処理廃液:メッキ工程廃液 ■処理量:10000L/日(24H/日稼動) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
東栄産業は、創業以来カーボン治具をはじめその他のカーボン製品において、 高度な技術と豊富な経験に基いた製品を供給し、極めて大きな実績をあげて 参りました。 その事業は、電子、自動車産業、鉄鋼・金属工業など極めて多岐な分野に 関連しており、これらを支える活動として、中国、韓国、米国など 世界各国との貿易事業を展開。 電気炉製鋼に使用される黒鉛電極は、中国からの輸入販売を積極的に進め、 当初は精錬用小口径サイズに始まり、近年では電気炉本体で使用される 大口径サイズまで展開しています。