松村精型が砂型鋳造で協力できること!砂型鋳造用模型の金型製作は当社にお任せください
『砂型鋳造』は、溶けた金属を砂で作った鋳型に流し込んで鋳物を 作る鋳造法です。 砂型鋳造では鋳型を作るために製品と同じ形状を持つ模型が必要となります。 模型の種類は、木型、樹脂型、金型があります。 当社では、砂型鋳造の鋳型(パターンプレート)の製作協力が可能です。 詳しくは、お問い合わせください。 【松村精型が協力できること(金属を削って作った金型製作)】 ■低圧鋳造用金型 ■重力鋳造用金型 ■ダイカスト金型 ■シェル中子用金型 ■砂型鋳造用金型 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【砂型の材料】 ■生砂型(主には…けい砂+粘土+水) ■ガス硬化型(主には…けい砂+水ガラスに炭酸ガス) ■シェル型(主には…けい砂+熱硬化樹脂) ■自硬化型(主には…フラン樹脂+硬化剤に脱水) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社松村精型は、常に高度な鋳造技術を磨き、日本はもとより 世界の自動車メーカーに、精密な鋳造金型やアルミ鋳造製品を提供する グローバルカンパニーです。 自動車部品のなかでもエンジンやミッションなど中枢的な 製品づくりに特化し、高品質で安定した製品を提供する技術力は、 お客さまから厚く信頼され、広く国内外で高い評価を得ています。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。