発売から20年以上、多くの研究室で使われており、論文も多数発表されています!
『SCANET-40シリーズ』は、高密度に配置した赤外線センサーを用いてマウス・ラットの行動解析を行う装置です。 1台の装置で、自発運動量、薬物依存作用や抗不安、学習記憶テスト、抗うつスクリーニングテスト、 恐怖条件付け実験など10個以上の実験モードに対応。 実験毎に測定装置を買い揃える必要がありません。 【特長】 ■高密度に配置した赤外線センサーを用いてマウス・ラットの行動解析を行う ■1台の装置で、10個以上の実験モードに対応 ■実験毎に測定装置を買い揃える必要がない ■各種実験に応じたモードをご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【基本搭載モード】 ■MOVEモードで運動量測定・行動軌跡描画 ■AQモードで強制水泳試験 ■LDモード で明暗試験(居室選択試験) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■マウス・ラットの行動解析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は2000年末、SCANETやLOCOMOを初めとした実験機器を、 ファインネクス(旧 東洋産業)株式会社医用機器事業部より引継ぎ、独立・開業いたしました。 発売から30年の実績のあるSCANETなどの運動量測定装置の他、摂餌制限機能付摂餌量測定装置など、 ユニークな動物実験機器を開発製造しています。