簡易な構成で且つコスト減少!第三者に不快感を与えないプライバシー保護装置を発明
第三者に会話を聞かれたくない状況への対応として、既に音マスキング装置の 開発がされていますが、それらは複数スピーカーの設置を必要とします。 当社では、会話通信部とマスキング音声発生部とマスキング音制御部からなる 『スピーチプライバシー保護装置』を発明しました。 マスキング音は第三者に不快感を与えず、1つの室内での複数組の会話に対し スピーチプライバシーを保護することが可能です。 【研究概要】 ■1つの室内での複数組の会話に対しスピーチプライバシーを 保護することが可能 ■マスキング音は第三者に不快感を与えない ■簡易な構成で且つコスト減少 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■病院の待合室・診察室、薬局等の受付、待合室、銀行のカウンターなど 第三者に会話を聞かれたくない場所 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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有限会社山口ティー・エル・オーは大学等技術移転促進法に基づき、文部科学省、経済産業省により承認されたTLOで、法人化前の平成11年11月に山口大学の教員50名の出資(資本金400万円)により設立された、リエゾン(人と人との橋渡し)一体型の技術移転組織です。 大学での研究成果を技術移転等の形で社会に還元します。 また、会員企業を募って発明情報などを優先的に開示し、これらを通して地域経済への発展にも貢献すべく活動しています。