電撃をうける動物とそれを観察する動物を実験で実現!純心理的社会ストレス・情動研究に!
『CBシリーズ』は、小川方式のコミュニケーションボックスです。 コミュニケーションボックス内の任意の位置に、ショック回避プレートを置き、 電撃を受ける動物と受けないでそれを観察する動物を自由に設定可能。 プログラマブル・ショックジェネレーター「SG-1000S」でプログラムされた スケジュールに従って、当製品のグリッドへ電気刺激が送られます。 純心理的な社会ストレス・情動の研究に、ぜひご利用ください。 【特長】 ■電撃をうける動物とそれを観察する動物を実験で実現 ■間歇的なショックや漸増的なショックを負荷することも可能 ■内部は透明仕切りに細かく穴加工が施してある ■動物はお互いを見ることができ、鳴き声もお互いの仕切り内に届く ■4つのサイズから選べる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■CB3 ・外寸(W)×(d)×(h)mm:350×350×400 ■CB5 ・外寸(W)×(d)×(h)mm:580×550×400 ■CB6 ・外寸(W)×(d)×(h)mm:680×680×400 ■CB8 ・外寸(W)×(d)×(h)mm:870×840×400 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■純心理的な社会ストレス・情動の研究 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は2000年末、SCANETやLOCOMOを初めとした実験機器を、 ファインネクス(旧 東洋産業)株式会社医用機器事業部より引継ぎ、独立・開業いたしました。 発売から30年の実績のあるSCANETなどの運動量測定装置の他、摂餌制限機能付摂餌量測定装置など、 ユニークな動物実験機器を開発製造しています。