3Dスキャンによって工場をまるごと点群データ化。3Dデータと融合し、 設備導入シミュレーションが行える!
■工場まるごと分身ソリューション『BUNSHIN(ぶんしん)』 「BUNSHIN(ぶんしん)」は、工場全体を3D(レーザー)スキャンし、データの無い既存設備をあっという間にデータ化し、 そこに3Dデータ化した新しい設備を融合させることで、現地現物そっくりに設備導入シミュレーションが行える 設備検証ソリューションです。 関係者は現地に赴かなくとも、遠隔地から打ち合わせや確認ができるため、リードタイムの大幅短縮につながります。 点群データは編集できるため、既存設備の撤去や移動ができることも大きな特徴です。 【BUNSHIN(ぶんしん)のメリット】 ■3Dデータのない既存設備のデータ化が、短時間で行える ■関係者は現地に集まらなくても遠隔地からリモートで打ち合わせに参加できるため、 リードタイムの大幅な短縮につながる。
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基本情報
■工場の点群モデル化 ■遠隔地から点群モデルを見ながら打ち合わせ ■点群モデルの編集 ■搬入シミュレーション動画作成 ■搬入・設置作業の実施
価格帯
納期
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用途/実績例
【実績例】 大型機械搬入・設置シュミレーション
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企業情報
デジタル総合印刷株式会社は1952年の創業以来、「印刷と情報処理技術 (ICT)の融合」の旗印のもと、事業展開を図ってまいりました。 永年培ってきた情報の活用技術(印刷展開・ICT展開)を活かし、紙媒体の 印刷は勿論、電子化したカタログやマニュアル、ホームページ制作、 3Dコンテンツ、ARに至るまで、印刷とICTの融合を図ったお客様に適した ソリューションをより一層の短納期と高品質でご提供いたします。