滴下操作に求められる定量ポンプとしての性能を追求!自動システムと連動して、滴下作業を省力化
当製品は、確実な定量滴下ができ、再現性のある実験が可能になる 定量滴下ポンプです。 モータ回転数とストローク目盛の設定によりモノマー、触媒等を高精度で 滴下。外部信号により滴下量を制御できます。 また、滴下したデータは確認・保存が可能、複数の滴下ができ、滴下する 時間、量、スピードの設定が可能です。 【特長】 ■完全自吸式でコンパクト ■再現性のある実験が可能 ■外部信号により滴下量を制御 ■滴下したデータは確認・保存が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主な型式と流量範囲】 ■CP-11:吐出量 0.45~85 cc/min at60Hz 常温水(50Hz時は吐出量が約-16.7%) ■CP-13:吐出量 0.09~17 cc/min at60Hz 常温水(50Hz時は吐出量が約-16.7%) ■CP-21:吐出量 0.9~170 cc/min at60Hz 常温水(50Hz時は吐出量が約-16.7%) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
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轟の屋台骨を支える商社事業のスタイルは、「必要なときに、必要なものを、必要な量だけ供給する」。 そのためには、お客様のニッチなニーズを引き出す直販体制、要望に応えるメーカー直仕入れ体制、そしてきめ細やかな物流経路を整えることが重要です。 私たちは常に現場に密着し、小さなスキ間も見逃さず、あらゆる細かな要望に応えてきました。 販売先9,000社、仕入れ先7,000社以上というネットワークを構築できたのも、轟が現場に踏み込んだ営業活動をひたむきに行ってきた結果です。 これからもたくさんの企業の結び目に立ち、同時にさらなるネットワークの拡大に努めます。