大成ロテックの舗装診断技術!適切な補修工法を提案いたします
大成ロテックは、現場にあった適切な舗装診断技術を用い、適切な 補修工法を提案いたします。 「電磁波レーダー」では、舗装の下に存在する埋設管・空洞等の 異常箇所を発見。「FWD測定機」では、大型車と同じ荷重を舗装に 載荷した時の舗装表面のたわみ量から、各層の健全度を推定し、 適した補修方法を提案します。 また、診断技術を組み合わせた詳細診断なども行います。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【舗装診断技術】 ■電磁波レーダー ■FWD測定機 ■路面性状測定車 ■日常点検システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【日常点検システム運用例】 ■通常パトロールと同時に路面凹凸、道路状況を自動で記録 ■高頻度に測定されたデータから、損傷箇所を早期に発見できる ■損傷箇所の損傷速度から補修時期を、記録画像の損傷状況から損傷の原因を、 それぞれ推定することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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大成ロテック株式会社は、昭和36年6月に設立された大成建設グループの道路舗装会社です。 当社の歴史は、明治初期に設立された大倉組商会の時代から培われ、受け継がれてきたものです。 アスファルト舗装やコンクリート舗装などの舗装工事や補修工事、製品販売の実績を積み上げ、 道路会社としての歴史を刻んできました。 道路舗装のエキスパートとして、高速道路や一般道路、空港・港湾、スポーツ施設、街路や広場、駐車場工事など、 扱う舗装工事の分野は多岐にわたります。 また、宅地造成工事、上下水道や電線類のライフラインを地中化する共同溝工事・管路工事などの土木工事を通じて 災害に強いまちづくりに貢献していきます。 これからも大成ロテックは、人々がいきいきと活動できるよう、より良い環境の創造を目指していきます。