国内外、問題を抱えた名機を見事に再生します!
50年以上の機械組み立ての経験と技能を持つ熟練技能士を中心に、お客様のご要望に応じた「オーバーホール&レトロフィット」をご提案。日本の産業を支えた名だたる工作機械を復元・改造し、その後も責任を持ってアフターフォロー致します。 ▼まずは是非、お客様の“困った”をご相談下さい。
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基本情報
▼以下のページに事例などが掲載されています https://www.atengineer.com/pr/trio-engineering/20180524001.html
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オーバーホール事例 【三正製作所製 ロータリー研削盤 SS-5F 1973年製】 ・手仕上げにより精度復元 ・制御完全レトロフィット ・ラム軸ボールネジ駆動へ改善 ・砥石回転インバータ化 ・潤滑方式新システムへ改造 ・オリジナル不等速機能搭載
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■トリオセラミックス 1971年の創業以来、当社はヒーター用セラミックス部品と温度センサー用部品の販売を柱に実績を築き、また、最近では半導体や液晶パネル製造装置用のパーツ需要に加え、リチウムイオン、燃料電池関連の需要にも応えながら、約半世紀もの歳月をセラミックスに関わり続けて参りました。 ■トリオエンジニアリング 長きに亘り、『トリオセラミックス』としてセラミックス関連の道を歩んできた当社が、研削加工の領域へ踏み込んで知った「機械」や「エンジニアリング」の世界。そこには旧き時代から受け継がれる伝統技能と新しい最先端の技術があり、それらを融合し発展させていくために、『トリオエンジニアリング』を設立する事となりました。 このエンジニアリングの世界も非常に広大で果てしない「職人の道」ですが、この先、50年、100年とその素晴らしき『技』と『知恵』を後世に伝えていけるよう、小さくとも確実な一歩を踏み出し、新たなる挑戦の日々を邁進して参りたいと思います。そして、微力ながら産業界に貢献できる企業を目指し、『有限会社 トリオ商事』と共に歩み続けていきます。