7段階スピード調整!当社のオプティカル フィルタ チェンジャをご紹介
『LAMBDA10』は1台のコントローラで複数台のフィルタホイールと メカニカル シャッタを自動制御し、マルチカラー、タイムラプス、 レシオイメージングに対応出来ます。 波長切替時間は30msec(4ポジションホイール)。 フィルタホイールは、各顕微鏡の励起と蛍光側に取付け可能な アダプターを用意しております。 【特長】 ■波長切替時間は30msec(4ポジションホイール) ■最大3台フィルタ ホイールと2台シャッタの制御 ■フィルタサイズは25mm、32mm、50mm ■7段階スピード調整 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【コントローラ仕様(抜粋)】 ■LB10-3 ・コントロール:1×フィルタホイール 2×SumartShutter or 2× フィルタホイール 3×SumartShutter ・サイズと重量:40cm×28cm×10.2cm 11kg ・インターフェイス:シリアル、パラレル、USB ■LB10-B ・コントロール:1×フィルタホイール 1×SumartShutter or 2×SumartShutter ・サイズと重量:15cm×21cm×13cm 1.1kg ・インターフェイス:シリアル、USB ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、1977年12月に西独Ernst Leitz社の日本総代理店、 株式会社シュミットを退社した錦帯政春(現:代表取締役)により 愛知県名古屋市内に設立されました。 1983年の岡崎国立共同研究機構(現:独立行政法人自然科学研究機構) 生理学研究所の発足に伴い、愛知県岡崎市に移転し現在に至っております。 米国Sutter社、CytoSMART technology社 Logos Biosystems社などの日本代理店を手がけ、日夜、世界のマーケットから、高水準の科学機器を日本の研究者に紹介しております。