彫刻刃の使用により切れが悪化した際は刃先の再研磨が可能!加工事例をご紹介!
『彫刻刃』は、多層の製品を全切りではなくハーフカットする用途に 多く使用されています。 コンビネーション型は、金型に組み込むことで、打ち抜きパンチと同時に 加工することも可能。材質はSUS440C(HRC55)の実績が多いですが、 SKHやHAP材等の高硬度でも製作が可能です。 また、彫刻刃の使用により切れが悪化した際は刃先の再研磨が可能ですので、 ご相談ください。 【加工事例(抜粋)】 ■材質:SUS440C HRC55~58 ■外形:30mmX30mm ■刃角:40°(標準) ■最小コーナーR:R0.1 ■加工時間:3時間 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の加工事例(抜粋)】 ■材質:SKH51 HRC62 ■外形:25mmX30mm ■刃角:40°(標準) ■最小コーナーR:R0.1 ■加工時間:2時間40分 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、主に精密金型やフィルム打ち抜き金型およびプレス機をメインに生産装置の開発・製造を行っております。 神奈川・栃木・秋田に工場を構え、国内・海外へ製品を納入しております。 経験と技術を応用し、お客様の要求にお応えし、高い品質を目標に 柔軟な対応でものづくりに挑戦いたします。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。